27日目 湯布院
27日目:大分県 6/11(火)
訪問した場所 一覧。
・湯布院(大分県)
▼天気: 小雨 23℃
▼走行距離 0km。合計 3989.0km。
▼本日の食費合計:1,930円
・nicoドーナッツ 1,150円
・Aコープでカップ麺等の買い出し 780円
▼宿代合計:21,300円
・湯布院 やわらぎの郷 やどや 10,650円×2名
★27日目 合計:23,230円 / 旅行合計 571,471円
九州地方
大分県
やわらぎの郷 やどや
連泊中の宿。
![湯布院 やわらぎの郷 やどや](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_3383.jpg)
湯布院お土産街巡り
![湯布院の街並み](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/R1017541_s.jpg)
![湯布院の街並み](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_3389.jpg)
ドーナッツnico
大豆ペーストを使ったヘルシーなドーナツのお店です。
オシャレで可愛らしい店舗。
![店内の様子](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_1708.jpg)
![nicoドーナッツ](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_1710.jpg)
セットのシフォンケーキも大豆を使用していますが、大豆臭さはなくモチっとしていて美味しかったです。
「ハコモ」 湯布院店
ゲームばかりしている子供達に手先を使った遊びを…と作られたクラフト。
恐竜やうさぎなど大人も楽しめる商品です。
![「ハコモ」 湯布院店](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_3372.jpg)
値段も手頃で、自分で色を塗って好きな色に出来るのもまた楽しいなと思います。
![ダンボールのクラフト](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_3376.jpg)
足湯
散策の途中、足湯を解放していたホテルでひと休み。
![足湯](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_3380.jpg)
少しだけ入ってホッと一息。上がった後は足が軽くなりました。
金鱗湖
お土産屋さんも近くに軒を連ね散策するには良い場所です。
昔、この湖の魚の鱗が光の加減で金色に見えた事からこの名前になったとか。
![金鱗湖](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/R1017532_s.jpg)
近くには神社もありました。
![天祖神社](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/R1017536_s.jpg)
木のアトリエとき
木の小道を進むと、お洒落なアトリエが。
お皿やスプーンなど木製の食器類が並んでいました。
ここでは自宅用に、取り箸と茶さじを購入しました。
色や形が気に入りました。
![取り箸と茶さじ](http://come-to-hokkaido.com/wp-content/uploads/2013/06/IMG_2163.jpg)
27日目の感想
前日、一名が体調悪く湯布院を回れなかったので、
連泊に変更(夕食なしのフリープラン)。
まだ胃腸は弱っていましたが、発熱がだいぶ収まったので湯布院散策へ。
夕食は軽く外で食べようかと思ったら、ほとんどのお店は夕方前に営業終了…。
温泉街としては、ビックリする位店が閉まっており、人も歩いていませんでした。
仕方ないので、近くのAコープでカップ麺を買ってホテルへ。
何て残念なんでしょう…。
後日談:2019年5月に再度訪れました
2013年に訪れた時と変わった点をメモ書きしておきます。
- 外国人観光客(中国・韓国)が増えた(2014年から増えたらしい)
- 外国人観光客は年々、増えている
- 2016年の熊本地震の際、日本人観光客は来なくなった。来てくれたのは外国人観光客。お店側は感謝。
- お店はかなり増えた。閉店は相変わらず夕方くらい
- JR由布院駅前もすごい人だかり
2013年に訪れた際の由布院は田舎風景 + おしゃれな雑貨店というイメージでした。
2019年の印象は、少し外国人観光客よりになったかなぁというイメージでした。
商売で考えればこれは仕方ない事かもしれませんが、外国人観光客の観光ブームが終わった際は、由布院はもう以前のイメージは保てないかもしれません。(個人的な考え)