46日目 岐阜県~石川県(写真未)
46日目:岐阜県~石川県 6/30(日)
訪問した場所 一覧。
・下呂温泉(岐阜県)
・飛騨民俗村(岐阜県)
・白川郷(岐阜県)
▼天気: くもり 25℃
▼走行距離 204.7km。合計 7138.8km。
・高速料金 1,350円 飛騨清見IC~白川郷IC~金沢東IC
・駐車料金 800円
・ガソリン代金 5,449円 35.38L
▼本日の食費合計:3,345円
・そば 600円×2名=1,200円
・スシロー 2,145円
▼入館料合計:1,400円
・飛騨の里 700円×2名
▼宿代合計:0円(車中泊)
★46日目 合計:12,344円 / 旅行合計 955,932円
中部地方
岐阜県
下呂温泉
民宿をチェックアウトしてから、下呂温泉街へ。
無料で楽しめる足湯が点在していたり、お土産屋さんなどがあるので、
散策が楽しめます。
お土産屋さんでは、飛騨高山の「さるぼぼ(猿の赤ちゃん」が売られています。
温泉街は、カエルがモチーフになっていて、あちこちで見られます。恐らく、下呂温泉の「ゲロ」から取っているのでしょう。「ゲロゲロ~!」
加えて、新しいスポットとして「カエル神社」があります。
飛騨民俗村 飛騨の里
約13万㎡という広い敷地の中に昔の民家や小屋が点在しています。
昔ながらの風景が広がり、懐かしい気持ちにさせてくれる場所です。
入ってすぐの所に、昔のおもちゃ(水鉄砲、コマ、だるま落とし、竹馬等)があり、
意外にはまってしまいました。
また、民族村の中には、実演・体験場があり、私たちは機織体験をさせてもらいました。
(ひとり500円)おばあちゃんがやさしく教えてくれます。これも結構はまって黙々と取り組みました。
他には、わら細工、千鳥格子、さしこ、招き猫絵付け、陶器作りなどがありました。
白川郷
世界遺産になっている茅葺き屋根の家があります。
こちらも同じく昔ながらの風景を楽しむことが出来ます。
駐車場付近にはお土産屋さんと博物館があります。
その駐車場から歩いて橋を渡ると合掌造りの集落があります。
その家屋は、実際に今もお土産屋さんや民宿として使われています。
46日目の感想
下呂温泉から飛騨の里へ向かう途中「飛騨の家具館」という看板を見つけたので寄ってみました。飛騨といえば、「飛騨高山」の質の良い家具のイメージ。
ここにしかないというアウトレットで良い家具見つけちゃいました!
半額だったので思い切って購入。自宅に帰ってもこれを見れば旅行のことを思い出すでしょう。
夕食は、本州のお寿司を食べてみようということで「スシロー」へ。随分混んでいてびっくりしましたが、値段の割りに美味しかったです。