18日目 高知県~愛媛県
18日目:高知県~愛媛県 6/2(日)
訪問した場所 一覧。
・あぐり窪川(高知県)
・舟母(せんば)(高知県)
・やすらぎの里(愛媛県)
▼天気: 雨のち曇り 17℃~19℃
▼走行距離 258km。合計 3137.3km。
・高速料金 高知IC~四万十町中央IC 550円
▼本日の食費合計:2,930円
・窪川ポーク肉マン 250円
・窪川ポーク米豚丼 900円
・ケーキ各種 480円
・チャンポン 750円
・きつねそば 550円
▼入館料合計:5,000円
・四万十川 観光船 2,500円×2名
▼その他合計:1,400円
・やわらぎの里 600円×2名=1,200円
・マッサージ機 100円×2名=200円
▼宿代合計:車中泊(道の駅:みなとオアシスきさいや広場)
★18日目 合計:9,880円 / 旅行合計 355,787円
四国地方
高知県
あぐり窪川
道の駅にて、昼食。
地元の「米豚」を使用したメニューが多くあります。
今回食べたのは、ガイド本に載っていた豚丼。そして、豚まん。
お肉がとても柔らかかったです。
四万十とおわ道の駅
中庭から四万十川を眺める事が出来て、下まで降りられます。
食堂もあるので、そこで昼食を取ることも出来ます。
ストローベイル
途中、ケーキを食べる為に道沿いのカフェに立ち寄りました。
四万十川の景色を眺め、小鳥のさえずりを聞きながら頂き、ホッと一息つきました。
お店の方も親切で、四万十川の観光ガイドなどを提供してくださったり、お茶のお代りを持ってきてくれたりと、とても感じが良く癒されました。
「ふるさと市」の敷地内の一角にあります。
沈下橋
沈下橋は四万十川と並行して走る道路から見えます。
その名の通り、増水すると沈下する橋です。
「岩間沈下橋」はCMでも使用された橋で、全長120m。
沈下橋は四万十川、周りの山々、美味しい空気、鳥のさえずり。
全て合わせて一つの素敵な空間になっています。
ここは景色の写真だけでは伝えきれない魅力があります。
※注意!
沈下橋を見るまでの道は狭く危険です。
一台しか通行出来ず、さらに道がクネクネしているので、視界が悪いです。
運転に慣れている地元の人を先に行かせるのが得策。
舟母(せんば)下り
広大な四万十川を帆掛け船で下ります。
16時の最終便に乗りました。
午前中は雨が降ったりした影響もあり、私達2人だけの貸切状態でした。
バスで舟の乗り場まで移動し、出発!
四万十川は流れがほとんどない静かな川でした。
船頭さんが地元の自然や鳥などの話をしてくれました。
やすらぎの里
道中、見つけた天然温泉。
建物が立派で、お風呂も広く、露天もあって、かなり良かったです。
たまたま入った割には、大当りでした。
夕食もこちらで頂きました。
道の駅:みなとオアシスきさいや広場
本日、車内泊するのはこちらの道の駅。
何台か車が泊まっており、みんな車内で寝ているようです。
18日目の感想
四万十川の緑色の水面、沈殿橋、小鳥のさえずりはとっても癒されるものがありました。
車内泊は3回目だったとこともあり、寝るための準備も手際が良く快適に寝られました。
また、場所も良かったのか静かでした。